この記事の前提を最初に書きます。当サイトは天文宇宙検定を自ら受験しません。 本記事は合格体験記ではなく、天文宇宙検定の公式サイト(astro-test.org)が公開している受験者データと制度情報(2026年10月時点・取得日2026年10月5日)だけで、天文宇宙検定 1級の難易度・合格率を測る記事です。公式が公表していない受験者数などは「編集部推定」「編集部算出」と書き分けます。
この記事の要点
- 1級の合格率は、第10〜20回(第11回は1級未実施)で0.0〜4.3%。第15回と第18回は合格者0名(いずれも公式発表・会場受験)
- 受験者の得点は30〜49点に集中(第17〜20回で56.4〜69.7%)。60点以上は第19回10.9%・第20回10.1%で約1割(60〜69点は準1級の認定)
- 受験者は50代以上が過半(第20回60.5%)。1回あたりの人数は100名前後と見られる(編集部推定)
- 受けるかは、1級公式問題集の過去問1回分の自己採点で決める。39点以下=見送り寄り / 40〜59点=準1級を狙って受ける / 60点台以上=受ける価値が高い(境界は編集部の目安)
1級は理工系大学で学ぶ程度の試験で、合格率は第10〜20回で0.0〜4.3%にとどまる
天文宇宙検定の1級は、2級に合格した人だけが受けられる最上位級で、合格率は第10〜20回で0.0〜4.3%と、ほとんど合格者が出ない回もある試験です。
天文宇宙検定1級とは、2級合格者だけが受けられる最上位級で、理工系大学で学ぶ程度の天文知識を問い、70点以上で天文宇宙博士になる試験のことです。1級試験で60〜69点の人は、1級合格ではなく「準1級」と認定されます。
2級との違いを、公式の制度情報と編集部算出で並べます(第22回の案内・2026年10月時点)。
| 項目 | 1級 | 2級 |
|---|---|---|
| 受験資格 | 2級合格者のみ | −(この記事の対象外) |
| 問題数 | 40問 | 60問 |
| 試験時間 | 50分(試験前の説明10分は別) | 50分(同左) |
| 1問あたりの時間(編集部算出) | 75秒 | 50秒 |
| 出題形式 | マークシート(4者択一) | 同左 |
| 受験料(会場・個人・税込) | 6,700円 | 6,200円 |
| 受験方法 | 会場受験のみ(オンライン不可) | −(この記事の対象外) |
問題数が少ないので1問に使える時間は2級より長く見えますが、1級は数学的な計算と物理的な解釈が深くなっている、というのが公式講評(第15回)の説明です(第5章で整理します)。2級側の難易度は天文宇宙検定 2級 難易度・合格率で確認できます。
第10〜20回の1級合格率は0.0〜4.3%で動き、第15回と第18回は合格者0名だった
第10〜20回の1級の合格率は0.0〜4.3%の範囲で、最高は第12回の4.3%、第15回と第18回は合格者0名でした(第11回は1級を実施していません)。
次の表は、公式の受験者データから1級の行だけを抜き出した回別の推移です。数字は会場受験の値で、第17・18回は公式ページの画像表を読み取りました。第18回の公開数値は会場受験とオンライン受験の合算ですが、1級はオンライン試験がないため会場のみの値です。
| 回(実施) | 合格率 | 最高点 | 平均点 | 準1級(60〜69点)の割合 |
|---|---|---|---|---|
| 第20回(2025年11月) | 0.9% | 70点 | 41.9点 | 9.2% |
| 第19回(2025年6月) | 1.0% | − | 42.5点 | 9.9% |
| 第18回 | 0.0%(合格者0名) | 69点 | 37点 | 0.9% |
| 第17回 | 0.9% | 81点 | 47.0点 | 14.0% |
| 第16回(2023年11月) | 1.6% | 77点 | 43.5点 | 4.7% |
| 第15回 | 0.0%(合格者0名) | − | − | − |
| 第14回(2022年11月) | 0.7% | 74点 | 43.4点 | 9.2% |
| 第13回(2022年5月) | 3.9% | 77点 | 47.7点 | − |
| 第12回(2021年11月) | 4.3% | 73点 | 45.1点 | 7.9% |
| 第11回(2021年7月) | 1級は未実施 | − | − | − |
| 第10回(2020年11月) | 1.0% | 77点 | 46.0点 | − |
「−」は、公式ページにその数値の記載を確認できなかったことを示します。第16回の平均点は公式の原文が「%」表記ですが、100点満点のため点として載せています。第18回の平均点は公式が整数で表記しています。
表から読み取れる点は次のとおりです。
- 合格者0名は、第15回(初めて)と第18回(当検定で2回目)。第19回の総評は、合格者0名だった第18回の次に合格者が出たと述べています
- 第9回の合格率は7.0%(第8回は0.8%)で、「0.0〜4.3%」は第10〜20回の範囲の話です。7.0%の回もありました
- 最高点は、記載のある回で69〜81点。合格基準の70点に最高点が届かなかった回(第18回69点)と、70点ちょうどだった回(第20回)があります
- 準1級の割合は、記載のある回で0.9〜14.0%(第19・20回は9.9%・9.2%)
全級の推移表は天文宇宙検定 合格率 全級にあります。この記事は1級の行だけを深掘りします。
受験者の中心は30〜49点で、60点以上は第19・20回とも約1割にとどまる
1級の受験者の得点は30〜49点に集まり、60点以上に届いた人は第19回で10.9%、第20回で10.1%、つまり約1割です。
第17〜20回の1級の点数分布を、帯別に並べます。第17・18回は画像表の読み取りで、第18回は会場+オンライン合算の公開数値(1級は会場のみ)です。「−」は公式に記載を確認できなかった帯で、0.0%とは書いていません。
| 得点帯 | 第17回 | 第18回 | 第19回 | 第20回 |
|---|---|---|---|---|
| 0〜9点 | − | − | − | 0.0% |
| 10〜19点 | 1.9% | − | − | 1.8% |
| 20〜29点 | 1.9% | 22.3% | 15.8% | 8.3% |
| 30〜39点 | 20.6% | 42.9% | 26.7% | 37.6% |
| 40〜49点 | 36.4% | 26.8% | 29.7% | 29.4% |
| 50〜59点 | 24.3% | 7.1% | 16.8% | 12.8% |
| 60〜69点(準1級) | 14.0% | 0.9% | 9.9% | 9.2% |
| 70〜79点 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.9% |
| 80〜89点 | 0.9% | 0.0% | 1.0% | 0.0% |
| 90点以上 | − | 0.0% | − | − |
| 30〜49点の合計 | 57.0%(編集部算出) | 69.7%(編集部算出) | 56.4% | 67.0% |
| 60点以上の合計 | 14.9%(編集部算出) | 0.9%(編集部算出) | 10.9% | 10.1% |
第19・20回の30〜49点の合計と60点以上の合計は公式の記述です。第17・18回の合計は、公式の帯別の値を足した編集部算出です。
この表から言えることは3つです。
- 自分の得点の位置を引く: 過去問で45点なら、どの回でも30〜49点の帯(受験者の過半)に入ります。50〜59点は第17回24.3%、第18回7.1%、第19回16.8%、第20回12.8%と、回で幅があります
- 準1級(60〜69点)は届く人がいる帯: 第17回14.0%から第18回0.9%まで回ごとに大きく動きます。第19・20回の60点以上は約1割でした
- 1級合格(70点以上)は薄い帯: 第20回の70点以上は0.9%、最高点は合格基準ぴったりの70点でした。第18回は70点以上が0.0%で合格者0名でした
受験者は50代以上が過半で、1回あたり100名前後と見られる(編集部推定)
1級の受験者は50代以上が過半を占め、人数は公式が実数を公表していないものの、編集部の逆算では1回あたり101〜112名と見られます。
まず年齢構成です(会場受験・公式の各年代の割合)。1級は2級合格者だけが受けられるので、受験者は全員が2級合格者という前提の層です。
| 年代 | 第19回(2025年6月) | 第20回(2025年11月) |
|---|---|---|
| 10歳以下(第19回は「~10歳」)/10歳未満(第20回) | 1.0% | 0.0% |
| 10代 | 12.9% | 6.4% |
| 20代 | 13.9% | 14.7% |
| 30代 | 9.9% | 12.8% |
| 40代 | 7.9% | 5.5% |
| 50代 | 17.8% | 17.4% |
| 60代 | 22.8% | 31.2% |
| 70代 | 13.9% | 11.9% |
| 80歳以上 | 0.0% | 0.0% |
| 50代以上の合計 | 54.5% | 60.5% |
| 10代と20代の合計(編集部算出) | 26.8% | 21.1% |
50代以上の合計は公式の記述どおりです。第20回は60代が31.2%と最大で、公式の最年少・最高齢の記載は、第17回が11歳〜76歳、第13回(1級・準1級)が10歳〜73歳でした。この表は、年齢で難しさが変わるかを示すものではありません。どの年代の人が受けているかを示す事実の表です。
次に人数の推定です。公式は受験者数・合格者数の実数を出していません。ここからは編集部の推定で、公式の各帯の割合(例: 37.6%、29.4%)が「整数の人数÷受験者数」で再現できる最小の受験者数を逆算しました。
| 回(会場受験) | 受験者数(編集部推定) | 合格者数(編集部推定) | 準1級(60〜69点)の人数(編集部推定) |
|---|---|---|---|
| 第17回 | 107名 | 1名 | 15名 |
| 第18回 | 112名 | 0名(公式本文も合格者0名) | 1名 |
| 第19回 | 101名 | 1名 | 10名 |
| 第20回 | 109名 | 1名 | 10名 |
| 4回の合計 | 429名 | 3名 | 15+1+10+10=36名 |
4回の合算では、合格率が0.7%(3÷429)、60点以上(準1級と1級の合計)が39名で9.1%(いずれも編集部算出)になります。
推定には限界があります。最小の整数解を採っているので、人数が2倍・3倍でも公式の割合を再現できる場合があり(第20回なら218名・327名)、数学上はそれらも残ります。第12〜14回も同様に逆算できますが、他の解が複数残るため表には載せていません。
天文宇宙博士(1級合格者)の累計は、公式が「第12回(2021年11月)の合格者を含めて40名」と記載したのが最後で、第13回以降の累計は公式に記載がありません。
難しさの正体は、範囲の広さ・数式を使う深さ・1問75秒の3つである
公式講評が1級の難しさとして挙げているのは、出題範囲の広さと、数学的な計算・物理的な解釈の深さで、1問75秒の時間配分もその一部です。
- 範囲の広さ: 第15回講評は、1級が2級より格段に難しくなる原因の一つに「1級で扱う範囲(分量)が非常に多くなること」を挙げています。第13回講評も、大学院レベルほど難易度は高くないが出題範囲が非常に広範かつ多岐にわたる、と述べています
- 数式を使う深さ: 第15回講評は、もう一つの原因に「数学的な計算と物理的な解釈が深くなっている点」を挙げ、微積分・微分方程式・力学が参考書で普通に使われると述べています。学習アドバイスとして、大学初年級の微積分・微分方程式・力学を合わせて勉強すると参考書の理解が深く速くなる、とも書かれています
- 1問75秒: 1級は50分で40問(1問75秒・編集部算出)です。第10回講評のアンケートでは、後半ほど正答率が低く時間が足りなかったという声があり、講評は時間配分が合格の鍵でもあろうとまとめています
出題の中身と準備の材料は、公式が次のように説明しています(いずれも講評・案内の記述で、第22回も同じ構成とは限りません)。
| 項目 | 公式の説明 |
|---|---|
| 分野の構成 | 第14回の講評では、観測・理論の問題が6〜7割ほど |
| 時事問題 | 第14回の講評で数題ほど。第13回の講評では毎回数問 |
| 参考書からの割合 | 1級の問題の4割程度は参考書『極・宇宙を解く』の内容から(第22回の案内) |
| 公式テキスト | 1級にはなく、参考書から出題(第14回講評) |
正答率の低さも公式が示しています。講評が各回で挙げた正答率の低い問題の値(回により1位または最初に挙げた問題)は、第10〜20回の10回分で最小2.3%(第16回)から最大12.8%(第20回)の範囲でした(編集部算出)。第18回講評は、4択をランダムに選べば正答率の期待値は25%になるのに、1級では正答率が低い問題が約10%程度しかなく、ランダムより明らかに低いと述べ、理由を「考えすぎてしまうのだろうか」としています。第18回講評では、正答率が高い問題でも80%程度です。
この記事は出題内容の深掘りまではせず、「何が壁か」の判断材料にとどめます。
過去問1回分が39点以下なら見送り寄り、40〜59点なら準1級を狙って受け、60点台以上なら受ける価値が高い(編集部の目安)
受けるかどうかは、1級公式問題集の過去問を1回分、本番と同じ50分で解いて自己採点した得点で決めると、目安を得られます。
2026年10月時点(公式「受験のご案内」・取得日2026年10月5日)で、第22回(2026年11月15日(日))の会場受験の申込締切は2026年10月6日(火)です。締切を過ぎた場合の次の回は、第23回(2027年6月予定・日付は未発表)です。第22回の受験票は2026年10月28日(水)ごろ、結果通知は2027年1月中旬を目処に送付されます。申込の手順は天文宇宙検定 申込 方法 2026に任せ、ここでは受けるかの判断に絞ります。
過去問は公式問題集《1級 天文宇宙博士》2026〜2027年版(第2回〜第20回の過去問を収録・2,420円・税込)から1回分を選んでください。2級の問題集と取り違えないよう注意してください。
| 過去問1回分の自己採点 | 行動(編集部の目安) | その行で成り立つ事実 | 次に受けられる回 |
|---|---|---|---|
| 39点以下 | 見送り寄り。範囲と数式(微積分・力学)を詰め、再度自己採点する | 合格基準の70点、準1級の60点との差が大きい | 第22回に申込済みなら、11月15日まで範囲と数式を詰めて再度自己採点し、再採点した得点で表の行を引き直す。本番を測定の機会として受ける選択肢もある(編集部の目安)。未申込なら第23回(2027年6月予定)で見直す |
| 40〜59点 | 準1級(60〜69点)の認定を目標に、受ける | 準1級は1級合格ではなく認定(60〜69点)。1級合格(70点以上)にはさらに差がある | 第22回に申込済みなら受ける。未申込なら第23回を狙う |
| 60点台以上 | 受ける価値が高い | 60点以上は第19・20回で約1割(10.9%・10.1%)。70点以上が1級合格 | 第22回に申込済みなら受ける。未申込なら第23回を狙う |
この3区分の境界は編集部の目安で、公式の基準ではありません。 根拠は、公式の平均点が37〜47.7点(第10〜20回。第11回は1級未実施・第15回は平均点の記載なし)、受験者の得点が30〜49点に集中(第17〜20回で56.4〜69.7%)、60点以上は第19・20回で約1割、という公式データです。過去問と本番の難度が同じとは言えないので、得点は目安の一つとして使ってください。
費用の目安は次のとおりです(会場・個人・税込)。
| 項目 | 金額・条件 |
|---|---|
| 1級の受験料 | 6,700円。併願割引・団体割引はありません |
| 2級の受験料 | 6,200円 |
| 2級・1級を各1回受けた場合の受験料合計(編集部算出) | 12,900円(6,700円+6,200円。教材費は含まない。1級は受け直すたびに6,700円) |
| 1級公式問題集(2026〜2027年版・A5判162ページ) | 2,420円 |
| 公式参考書『極・宇宙を解く』 | 価格は公式ページに記載なし |
1級は2級合格者のみが受けられ、申込時に2級合格証書の12桁の認定番号を記入します。まだ2級に合格していない人は天文宇宙検定 2級 勉強時間から始めてください。
避けたい判断 / こうすればOK
| 避けたい判断 | こうすればOK |
|---|---|
| 2級に合格した余勢だけで、1級を申し込む | 問題集の過去問1回分を50分で解き、自己採点で上の表の行を引いてから申し込む |
| 過去問が39点以下でも「受けてみれば分かる」と受ける | 次に受けられる回までに範囲と数式を詰め、再度自己採点してから決める |
| 過去問の得点を本番の得点と同じと考える | 過去問と本番は難度が同じとは言えない。得点は目安として、40点台に届いたかを確かめる |
1回で届かなくても、複数回挑戦して合格した人と準1級認定がある
1級に1回で届かなくても、第13回の講評は複数回挑戦して時間をかけて合格した人もいると述べており、60〜69点なら準1級の認定を受けられます。
「1回で受からない=向かない」ではありません。第15回・第18回は合格者0名で、第20回の合格者は推定1名(最高点70点)でした。合格者が少ない試験なので、複数回の挑戦で結果が出る人がいる、という読み方が公式の記述に合っています。
公開されている個人の記録も、n(件数)を限って示します。確認できた公開記録は個人のブログ・連載・メディアの3件で、得点が分かるのは2件です。いずれも自己申告で、公式の一次情報ではありません。
- 個人ブログ: 2級に合格した翌年に1級を受けて不合格だった記録です。1年準備し、公式参考書・問題集・過去問・専門書を併用したと記されています(得点の記載あり・数値は本記事では引用しません)
- 子ども向けメディアの人物記事: 小学生で2級に合格した後に1級に挑戦した記録です(得点の記載あり・回の記載はありません)
- note の挑戦記(連載): 準1級に合格した筆者の記録ですが、受験回は確認できませんでした
調べた範囲では、1級の合格体験記は見つかりませんでした(見つかったのは不合格記・挑戦記・未受験者の考察)。この3件で受験者全体は語れません。
準備の進め方は、天文宇宙検定 独学 合格 コツと、落ちた後の見直しを扱う天文宇宙検定 2級 落ちた 原因が参考になります。受験者は50代以上が過半(第20回60.5%)で、自分と同じ年代の人も受けている試験です。
この集計の限界
この記事の数字は、公式の公表値と、そこから編集部が算出・推定した値で成り立っており、次の限界があります。
- 受験者数・合格者数は編集部推定: 最小の整数解で、2倍・3倍の人数(第20回なら218名・327名)も数学上は残ります。公式の実数ではありません
- 画像表の読み取り: 第17・18回の合格率・平均点・点数分布は公式ページの画像表を目視で読み取りました。第15回の合格者0名も本文の記述と画像で確認した値です
- 会場受験のみ・集計範囲の違い: 1級は会場受験のみです。第18回の公開数値は会場+オンラインの合算で、第19・20回は会場受験者のみの統計です
- 回次による変動: 第10〜20回の範囲の値です。第11回は1級未実施、第16回の点数分布と年齢構成は画像のみで取得できず、第21回の受験者データは取得日(2026年10月5日)時点で公式に未公開のため含めていません
- 体験記のn: 公開記録は3件(得点が分かるのは2件)で、合格体験記は見つかっていません
- 過去問と本番の差: 過去問の得点が本番の得点を保証する公式データはありません。3区分の境界は編集部の目安です
- 第12〜14回の人数逆算は不採用: 他の解が複数残るため、本文の表に載せていません
よくある質問
Q1. 天文宇宙検定1級の合格率は何%ですか?
第10〜20回(第11回は1級未実施)では0.0〜4.3%です。最新の第20回(2025年11月・会場受験)は0.9%、第19回は1.0%でした。第15回と第18回は合格者0名で、第9回は7.0%でした。
Q2. 1級は何点で合格、準1級は何点ですか?
100点満点で70点以上が1級合格です。1級試験で60〜69点の人は、1級合格ではなく準1級と認定されます。
Q3. 1級の受験資格と受験料は?
受験資格は2級合格者のみで、申込時に2級合格証書の12桁の認定番号を記入します。受験料は会場受験・個人で6,700円(税込)です。1級は併願割引も団体割引もありません。
Q4. 1級はオンラインで受けられますか?
受けられません。オンライン試験は4・3・2級のみで、1級は会場受験のみです。
Q5. 1級の参考書や問題集はありますか?
1級の公式参考書は『極・宇宙を解く-現代天文学演習』で、1級の問題の4割程度がこの内容から出題されます(第22回の案内)。1級に公式テキストはありません。公式問題集《1級 天文宇宙博士》2026〜2027年版は2,420円(税込)で、参考書の価格は公式ページに記載がありません。
