斜め植えのサツマイモを試し掘り。数も太さもそろった芋が顔を出しました
サツマイモ|畑(石川県かほく市)
2026年10月6日投稿
- 2026年9月中旬に試し掘り
- サツマイモ(紅色の品種)
- 畑(石川県かほく市)
- 苗は斜め植え
まるぱぱさんは、石川県かほく市で長芋を中心に、少量多品目の野菜を育てている農家さんです🌱 野菜が育っていく様子を、わが子の成長を見守るように動画に残し、その作業をする理由まで、ひとつずつ丁寧に解説しています。
今回の動画は、畑のサツマイモの試し掘り。 赤い手袋でツルの根元を掘っていくと、紅色の芋がずらりと顔を出しました🍠
この動画で注目したいのは、掘り方よりも植え方です。 まるぱぱさんは、苗を斜めに挿して植えています。 苗を水平に寝かせると芋の数が増え、垂直に挿すと数は減るかわりに一本一本が大きく育つ。斜め植えは、そのあいだをねらって数と大きさの釣り合いをとる植え方なのだそうです。
サツマイモは、土に埋まった茎の節から根が出て、その一部が太って芋になります。 節がたくさん土に入る水平植えは芋の数が増え、埋まる節の少ない垂直植えは一本に養分が集まりやすい。 植え方の違いが、そのまま収穫の形に表れるわけです。
掘り上げた芋は、太さも本数もきれいにそろっていました。 まるぱぱさんも思わず声が弾むほどの出来で、9月中旬の時点で、育ちは順調だと手応えを確かめていました👀
ただ、本格的な収穫は10月中旬が目安とのこと。 試し掘りは、芋の太り具合を見て、掘る日を決めるための大切な作業です。 まだ小さいときは、ツルを残したまま2〜3週間待つと、さらに太ると言われています。
植え方を変えれば、結果も変わる。 その違いを本で読んで終わりにせず、自分の畑で確かめて、動画で伝える。 それがまるぱぱさんの野菜づくりの楽しみ方です✨
掘った芋は、15℃前後を保てる場所で保存するそうです。 サツマイモは寒さに弱く、冷蔵庫に入れると傷みやすい野菜です❄️
10月の本掘りで芋がどこまで太るのか。冬を越す保存の様子もふくめて、続きの投稿を楽しみに待ちたいところです🍠
