籾殻の畝に200株。早い花をあえて摘んで、5月に真っ赤ないちごが実りました
いちご|週末に通う畑
2026年10月7日投稿
- 10〜11月に植え付け
- 200株以上
- 籾殻と石灰を混ぜた畝に黒マルチ
- 4月下旬に初収穫





Metalo designさんは、週末に畑へ通い、籾殻をたっぷり使った畝で野菜を育てています。 記録は毎週投稿。なかでも力を入れているのが、秋植えのいちごです🍓
苗を植えたのは、去年の10月から11月にかけて。 籾殻と石灰を混ぜた畝に黒マルチを張り、200株以上を植え付けました。
畑には鳥も獣もやってくるので、守りも本格的です🛡️ 畝のまわりに支柱を何本も立て、背丈ほどの高さのネットで四方と上をすっぽり囲いました。 ネットの裾は地面まで下ろし、下から潜り込まれるすき間も残していません。
家庭菜園のいちごは、アーチ支柱にネットをかぶせて終わりにすることが多いもの。 ただ、それだと横や裾にすき間ができやすく、色づいた実を鳥についばまれたり、獣に掘り返されたりしがちです。 畝ごと囲いの中に入れてしまえば、200株を丸ごと守れるわけですね🍓
3月に入ると、株にはたくさんの花が咲きます🌼 ところがMetalo designさんは、その花をあえてむしり取っていました。
日光がよく当たらないと甘くならないことを、これまでの経験で知っているからこそ。 株が小さいうちは、実をつけさせない我慢の時期なのだそうです。
じつは、株が育ちきる前に実をつけさせると、養分が実に取られて株が充実しません。 その後の収量や甘さが落ちやすいと言われています。 早い花を摘むのは、あとでたくさん採るための仕込みなんですね🌱
初収穫は4月下旬。 5月に入ると一気に調子が上がり、素人ながら立派ないちごができたと、手のひらにのせた真っ赤な実を披露しています✨
晴れ続きのあとには、やはり天気が良いと甘くなると実感したそうで、手応えもにじみました😊
いちごの甘さは、収穫直前の天気にも左右されます。 雨のあとは水っぽくなりやすいので、晴れが数日続いてから摘むと失敗しにくいと言われています☀️
収穫が終わると、株から伸びるランナーの先に、来年の苗ができます。 親株に近い1番目の子株は病気を引き継ぎやすいため、2番目以降を使うのが目安です。
この夏は、その苗に遮光ネットをかけて猛暑を乗り切りました。 9月にはもう、次の畝作りが始まっています。
来シーズンのいちごも楽しみです🍓
