長雨で畑が水没。地面の南瓜は腐っても、空中で育てた実は無事でした
南瓜(かぼちゃ)|古民家の畑(島根県の山あい)
2026年10月7日投稿
- 2023年の夏に栽培
- 南瓜5株
- 梅雨の長雨で畑が水没
- 柵に這わせた空中栽培の実は8月に収穫


島根県の山あいの古民家で、猫6匹と暮らす三浦家さん。 日当たりが悪くても、獣が出ても、お金をかけない工夫を重ねて畑を楽しんでいます🛖
2023年の夏に育てていたのは、南瓜5株。
ところが梅雨の長雨で、畑はまるごと水没してしまいます☔️ 受粉がうまくいっていた実まで、腐って落ちていきました。
それだけではありません。 残った実のうち、地面に転がしていたものだけが白くなって腐っていく。 原因がわからず、首をかしげるしかなかったそうです。
じつは南瓜の実は、濡れた土に触れている面から傷みやすい性質があります。 長雨で土が乾かないと、そこがそのまま腐りの入り口に。
いっぽう、柵に這わせて宙に浮かせていた実は、雨が降っても水が切れるので無事でした✨
宙に浮かせた実は、柵のワイヤーに巻きついたツルの途中で、ぷらんとぶら下がる格好に。 濃い緑に薄い縞が入って、見るからに元気そう🎃
そして8月。 空中栽培の実は、無事に収穫までたどり着きました。
切ってみると、果肉はしっかり硬く、きれいな色をしていたそうです。 水分が多めに感じたので、三浦家ではケーキに変身させたのだとか🍰 次はドーナツにする予定だそうで、楽しみはまだ続きます🍩
真似するときは、実の重さに耐えられる丈夫な支柱やネットを選ぶのが目安。 中玉以上の品種なら、実の下に台やネットを添えておくと落ちにくいと言われています。
雨の多い地域では、空中栽培と合わせて畝を高く作っておくだけでも、水はけが変わります。 三浦家さんも、畝を作っておいてよかったと胸をなでおろしていました😌
恵まれた畑でなくても、育て方を変えれば結果は変わる。 そんなことを教えてくれるアカウントです。
今年は玄関前のプランター栽培にも挑戦中。 次の夏の南瓜も楽しみです🌱
